衝撃の一冊

みなさんおはこんばんにちは!

 

アカツキです!

 

さて読書の秋が過ぎても相変わらず読書を毎日する日々

 

読むジャンルは面白そうな作品があったら読むスタイルなので、色々です

 

新品だったり、中古だったりとそこにはあまりこだわりがないので本屋さんに買いに行ったり、ネットで買ったりと様々

 

要は読んだ本が面白かったり、勉強になったりすればそれでいいのです(笑)

 

僕はアニメも好きなので当然ライトノベルも大好きです!

 

今日はそのお話

 

ライトノベルにはまったのは、高校二年生の頃でした

 

その頃は、ライトノベルがあることを知りませんでした

高校一年生まではスポーツ選手が書いた本や海外の小説などを読んでいました

 

しかし僕は出会ってしまった

 

アニメ好きの友達が読んでいて、それって何の本?って聞いたら「これはライトノベルって言ってアニメの原作だったりするんだよ!」

 

その友達がいなければ今頃アニメにもライトノベルにも出会ってなかったでしょう

 

その友達に感謝です!!

 

僕が最初に読んだのは「ハイスクールDxD」でした

 

バトル系やハーレム系が好きな僕にとってライトノベルの世界にはまるのに時間はかかりませんでした(笑)

 

そんなこんなで今も読んでいるのですが、一番衝撃だったライトノベルがあります

 

何が衝撃かだって?

 

それはページ数及び本の分厚さでした

 

その作品は「境界線上のホライゾン

 

その本の分厚さから僕らの間では辞書と呼んでいました

 

巻数によって違いはありますが、今読んでいるホライゾン二巻上のページ数はあとがきを含め905ページもあります!

 

実物を手にすると本当に小型版の辞書みたいです

 

気になる人は本屋さんに置いてあると思うので、ぜひ見てみてください

 

初めて見るとびっくりしますよ(笑)

 

というわけで今回はこのへんで

 

バイビー

 

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